いつもご訪問ありがとうございます。

Professional Support 代表の古川真行です。


私は総合格闘技道場 修斗GYMS直心会に所属しております。

修斗GYMS直心会PV


道場代表で私の師匠の生駒純司代表が、海外旅行に行かれておられる間の不在時に、私がクラスを代行いたしました。

格闘技の指導内容は、プロにもなれなかった私でありますから、拙いものであると思います。

しかし、スポーツトレーナーの視点からは、私はプロとしての指導技術がございます。

なので、どうせならと、普段とは視点の違った内容で、クラスの準備をしておりました。


金・土曜日の2日間でしたが、金曜日は中学生が三名、小学生が一名。

土曜日は前日参加してくれた中学生のあつむが一人。

自身の不人気に鼻血が出そうになりました(笑)

まあそれはそれ、これはこれ。

先日のブログでも書きましたが、仕事をする限りは、一切手抜きをせず、報酬(参加人数)とは無関係です。

参加人数で内容や姿勢を変えたりしません。

仕事は常に、全身全霊で誠心誠意挑みます。


あつむへの指導中に「三」、この数字が頻繁に自身の口から出てきました。

石の上にも三年というコトワザも古くからあるとおり、三という数字は、物事の要になるような気がします。

統計学的にみても説明出来るのかも知れませんが、私は人生経験上感じています。

余談ではありますが、厄年はただの統計ですので、あまり気にしなくても良いのかも知れません。


あつむは来週試合がありますので、私が対戦相手を模倣して、練習に挑みました。

相手がこうきた時はこうしよう。

そのような反復練習を繰り返します。

その時に、一つの展開に対して、対応は三つまで出来るようになりなさいと、自身の口から頻度高く出ました。

そこまで出来れば、押さえ込まれることはない。

三つ以上対応されれば諦めろと(笑)


私の仕事は運動指導です。

例えば私から、ベンチプレスのプログラムを組んだとします。

では何故ベンチプレスが必要なのか?

その理由を三つ答えれてこそプロだと、仕事の師匠から学びました。


クライアントからは、大胸筋の肥大がご要望。

何故ベンチプレス?

掛かる負荷が筋面積の多いエクササイズなので、トレーニング後日、クライアントに分かりやすく効果を体感してもらい易い→

シャフトがあるので、乳頭ラインを意識し易い→

完全なオールアウトを、指導側からもフォローし易く効率が良い。

だから、ベンチプレスである。

このような説明が出来るのかどうかですね。


結局はプログラムを組む側の独断と偏見は少なからず混じりますから、何が正解なんてものはありません。

しかし、胸を肥大させたいからベンチプレス。以上。

理由が全くないのは問題です。

なぜを三つ。

全てのエクササイズに、その要点を組み込みます。


あつむへの指導も、三の要素がたくさん出てきました。

私は中学生以上になりますと、相手の分かり易い言葉をわざわざ使いません。

意味がありませんし、言語理解能力は高ければ高いほど、社会に出ればメリットが多いです。

接し方もそう。

どこぞの大社長でも、無名の中学生でも、一切関係なく、同じく接します。

べんちゃら嫌いですし、私の生き方に対して意味がないので。


彼は頭が良いにも関わらず、初歩的な技術が頭に入っておりませんでした。

格闘技に対してあまり勉強をしていないことには昨日フル説教をしましたが、

週六回練習に通い続ける姿には、既に尊敬の念を抱いております。


ダイエットが目的で、痩せたい・健康志向の女性が多数集まる私のダイエットキックボクシングクラス。

当たり前ではありますが、相手を怪我させてしまうような強めの打撃は厳禁です。

プロを目指すなら自身が練習中に怪我をすることも当然ありますし、強くなりたい人は私のクラスに参加しません。

中学生の時点から完全にプロ志望の彼が、ほぼ欠かさず毎回参加してくれますことは、

修斗GYMS直心会、七不思議の一つです(笑)


最後までお付き合いありがとうございました。